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ABout FCI Miniature Pinscher
FCIのミニチュアピンシャーについて

いろんな犬種でヨーロピアンタイプという言葉を聞くことが増えてきてます。もちろんミニチュアピンシャーにもヨーロピアンタイプがあり、当犬舎ではこのヨーロピアンタイプを採用してます。そのヨーロピアンの中でも国によっても少しずつタイプが違います。私が北欧からのみ輸入してるため、北欧事情を入れながら書かせて頂きます。

Ares&Apollon
見た目はかなり違います。
 

日本のミニピンは細くてスタイリッシュなタイプですよね。顔も小さい子が多いですよね。毛色もレッドとブラック&タン、チョコレート&タン、イザベラ&タンなど色々ありますよね。しかしFCIではレッドとブラック&タンのみ認められてます。

ヨーロッパのミニピンは骨がしっかりしてて胸幅もあり筋肉質です。背中までしっかりと筋肉が発達します。顔は北欧のブリーダーさんはジャーマンピンシャーを小さくしたとおっしゃり、ロシアのブリーダーさんはドーベルマンを小さくしたとおっしゃるのですが、私はジャーマンピンシャーを小さくした感じかなと思ってます。毛色もレッドとブラック&タンだけです。

ものすごくアクティブです!

 

FCIのミニピン、私は主に北欧で見て来ましたが、とにかくアクティブ!どんなに散歩してもどんなにドッグランで走らせてもすぐ回復します。日本で言われるようなシャイで神経質というよりハッピーで好奇心旺盛なタイプの性格の子が多く、犬同士も仲良しですので、どちらかと言ったら自然の中でアクティブに動いたり、トレーニングしたい方向きの犬種です。この犬種でトレーニングなしで飼うのは正直お勧めできません。トレーニングは一緒に楽しんでできるものを好みます。鼻を使うトレーニングは好みます。スウェーデンのミニピンミーティングではルアーコーシングなども行われてますが、向こうのルアーコーシング柵がなく、広いところでルアーを追わせるスタイルですのでにおいを追い続けられないと難しいゲームです。走るフォームも綺麗な子が多いのでスポーツを楽しみたい方向きだと思います。弾丸のような瞬発力のある走りが見れるかと思います。

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​健康の問題

私の場合、知ってるのが北欧の犬事情になりますが、ブリーディングする前に遺伝的に出やすい目や膝に関して検査をすることがケネルクラブより義務つけられてますので日本に比べて遺伝病に関して対策をされてます。DM(変性脊髄症)に関してはヨーロッパのミニピンでは発症はまだないと聞いてます。スウェーデンのコーギーペングローブでチェックしたところ、DMに関しては変性を持ってる犬でも発症0ということもあり、スウェーデンケネルクラブでは遺伝子検査を繁殖前の検査に入れるのは危険と発表していて、日本とはちょっと健康の問題がかなり違うようです。レッグペルテスもブリーダーさんたちでさえ見たことがないレベルです。こういう取り組みは健康の問題を出さないようにするために必要な措置で日本も同じような取り組みが早いうちに始まればと願ってます。

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